南海トラフで1410兆円の被害、地震に対する普段の備えとは!?

今この記事をご覧の方でも、一度は強い揺れを経験したことがあると思います。先月も大阪で震度6弱の地震があり、ニュースで大きく報道されました。あらためて日本は地震大国なんだなと実感させられる出来事でした。

こうした地震は日々起きていますが、実は数年前から、「もし南海トラフ巨大地震が起こった場合」を想定した被害の報告は継続的にされています。地震とそれに伴う津波は20年以上も断続的な被害を日本列島に与え、被害総額は最大で1410兆円にものぼるそうです(日本土木学会)。これは従来の日本政府の推計を大幅に上回る数値です。日本全体としては橋、トンネル、輸送網などの公共インフラの強靱化が喫緊の課題でしょう。

では、これを私たち一般家庭に置き換えて、できることはなんでしょうか。そのひとつは「住まいの地震リスク」を考えるということだと思います。ワンズホームでは近年の安全意識の高まりを踏まえて、「テクノストラクチャー」という地震に強い住まいを推奨しています。

2016年4月に起きた熊本地震では、強い余震が繰り返し続いたこともあり建物の半壊や被害が多く出ました。しかし、テクノストラクチャーの建物約650棟からは、全壊/半壊等の報告はなく、お住まいの方々からは安心の声が届いているようです(2016年7月末パナソニック調べ)。

[一般住宅A]
・地震後も避難所に身を寄せることなく自宅で過ごせた
・キッチンに「耐震ロック」がついていたため食器などの落下がなかった
[一般住宅B]
・建物の揺れを軽減する「制震システム」によって2階に寝ていた子供が起きないほど

災害はいつも突然にやってくるものです。それに対処するためには、普段からの備えが欠かせません。そのリスクヘッジのひとつとして、“地震に強い家”テクノストラクチャーをご検討いただければと思います。